(untitled)

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日が経つにつれて悲しさが増してくる。これが現実なんだ。政治家の死でこんなにも泣ける日が来るとは。悔しいです。あまりにも突然の死と、彼の実績を振り返ると本当に日本は有能な人材を亡くしたと思う。まだお若いし、失敗はしましたが政界において重要な人物だったのに。無念でなりません。彼こそがまさに真の保守、そして愛国者でした。

麻生前総理は大丈夫だろうか。盟友の死で喪失感でいっぱいなんでしょうか。そこのところがとても不安。ここに書いても何もなりませんが。手紙書こう。

とにかく悲しい

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